新しい学びの潮流シリーズ 2『子どもを学びの主体として育てる』(ぎょうせい)第2章「いまなぜ民主的な主体の育ちなのか」訂正

シリーズ学びの潮流2 子どもを学びの主体として育てる (シリーズ新しい学びの潮流)

シリーズ学びの潮流2 子どもを学びの主体として育てる (シリーズ新しい学びの潮流)


p.62 10行目
×  公共投資(日本で言えば、護送船団方式)に
◯ 公共投資


p.63 下から6行目
×  付加価値が、
◯ 「付加価値」が


p.64 下から3行目
×  社会に広く共通されている
◯ 社会に広く共有されている


p.67 本文14行目
×  連動して出現したのだろうか
◯ 連動して台頭したのだろうか


p.82 4行目
×  さて、平等に関しては
◯ 平等に関しては


p.83 2-3行目
×  れる人々を、言い換えれば、
◯ れる人々に対して、言い換えれば、



p.84 下から4行目
×  聞く限りで
◯ きく限りで


p.88 6行目
× さて、19世紀から
◯ 19世紀から


p.93  下から2行目
× 平等、公開で、かつ強制的でないことさえ
◯ 平等で、公開され、かつ強制的でないことが


p.99 1行目
× 機会が拡大するのである。
◯ 機会が拡大することにつながる。


p.118 第4段落の2行目
× 教室を呼び出して
◯ 教室を飛び出して


p.121 12行目
× より正確な縮約
◯ より正確な縮尺 
※なお、拙論「第2章 いまなぜ民主的な主体の育ちなのか」(守屋淳・澤田稔・上地完治(編)『子どもを学びの主体として育てる(新しい学びの潮流シリーズ 2)』ぎょうせい、2014年、53-124頁)のための研究は、文部科学省科研費(課題番号:24531077)の助成を受けたものです。
シリーズ学びの潮流1 知識基盤社会を生き抜く子どもを育てる (シリーズ新しい学びの潮流 1)

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シリーズ学びの潮流3 子どものくらしを支える教師と子どもの関係づくり (シリーズ新しい学びの潮流)

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シリーズ学びの潮流4 しっかり教える授業・本気で任せる授業 (シリーズ新しい学びの潮流)

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シリーズ学びの潮流5 教師として生きるということ (シリーズ新しい学びの潮流)

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